思考伝聞

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押忍

ネパール映画撮影

   大会、国際セミナー、墓前経と、一週間に及ぶ東京での滞在を終え、ほっとする暇もなく、週末は女子部道場生の結婚式に出席。昔、彼女が県大会で入賞した時の涙を覚えているが、その時以来、久々に見た涙はやはり感動的だった。心から祝福致します。「おめでとう」。

 さて、いよいよ本腰で仕事に取り掛かろうと、あれこれ思いを過ぎらせていると、突然電話が・・・(電話って普通突然か・・・)。総本部の義和師範からで、「9日月曜日から、ネパールの極真空手のドキュメンタリー映画を撮るんですよ」・・・「押忍?」・・・「で、日本の黒帯の男性1名、女性1名映画に出演して欲しいんですよ。何を言いたいかわかりますよね?」・・・「押忍?」・・・「東京で2日撮ったら、同じ出演者が後日、ネパールまで行って撮らなくちゃならないらしいんで・・・」。と、言うことで東京から帰ってきて、5日後には、また東京での滞在が始まる。

 この映画、題名は「Sosai Mas Oyama and Kyokushin Way」と言うタイトルらしいが、監督で俳優、しかも極真の黒帯でもあるラジェンドラさんの気分で展開はコロコロ変わるし、無理な要求もしてくる。「俺達素人なのに、そんな事言われても・・・」と思いながら、大根芝居に精を出す。
「イナガキサーン」(多分みんな意味不明だと思う)
 撮影中、私は右足の膝を怪我してしまった。あれからもう一ヵ月半も経つのに、未だに歩くのさえままならない。撮影でそんな危険で無謀なことを要求されたのか・・・と思うかもしれないが、そんな事ではないのだが・・・。怪我した時は「タナ障害と肉離れ」を起こしたらしいが、それをかばって、今は「鵞足炎とアキレス腱炎」を併発。流石にへこむ。

 撮影が終わると、仕事があったのでその日のうちに神奈川県から仙台市まで直行。打ち合わせが終わり、食事に繰り出した時、右足を引きずりながら、やっとの思いで居酒屋へ・・・。
 仙台から帰ってきたその足で、次は会津若松市・・・この日も、同じ足を引きずりながら、またしてもやっとの思いで、酒にありつく。そしてそして、また次の日は白河市のホテルで「ロータリー50周年記念式典」での演武。もちろん私は動けない。マイクのみ握って司会に徹す。演武終了後、すぐに泉崎道場の大会入賞祝賀会へ向かう。乾杯が終わってしばし談笑、その後入賞者の挨拶時、久々に涙腺が緩む。特にマークンの感動的な挨拶はみんなで涙した。マークン・・・そこまで言うなら空手続けましょうよ・・・。マークンのせいかその日は帰ったのが夜中の3時半。何もここまでして、酒を飲まなくても・・・と思いながら、しっかりと全ての宴会をこなした一週間でした。

                                                        つづく



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