思考伝聞

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押忍

全福島空手道選手権大会総評

   だいぶ、時期がずれてしまったが、色んな方々にお叱りを受けているので、いい加減、全福島の総評を書こうと思う。
 当日は、二コートで行われた為、全試合を観戦出来た訳ではないが、印象に残った試合を簡単に述べてみたい。

 小学一年生・・・このクラスは、門馬道場期待の星が目白押し。そんな激戦区の中から抜け出たのが、百富悠。あばれはっちゃくの悠は、下がる事無く突きの連打を繰り出すファイタータイプ。しかし、ちょっぴり気の弱い悠は、決勝戦の緊張で泣きながら登場。試合にならず、新格闘術の選手に負けてしまった。
 小学二年生・・・このクラスには、未だ負け知らずの古川魁人がいる。多分、四大会位続けて優勝している。それに絡むのが、型試合では無敵の鈴木統河。案の定、この二人の決勝戦・・・しかし、今年も魁人の牙城は崩せず・・・。
 小学三年生・・・このクラスも良い選手が沢山いるが、頭一つ抜き出て、石井新と小川崇人がいる。二人の強さはほぼ同じ。本当に「勝負は時の運」と言う事をまざまざと見せ付けられる。道場での組手稽古もこの二人が行うと、甲乙つけ難い素晴らしい攻防を見せてくれる。今大会では、新が優勝、崇人は準決勝で負け四位に終わったが、次の試合が楽しみだ。
 小学四年生・・・わが門馬道場で、唯一、優勝者が出た事が無いクラス・・・良い選手は沢山いる。晋吾、響己、和希、麗奏・・・みんな、もう一踏ん張り、頑張って稽古しような・・・。
 小学五年生・・・大激戦のクラス。みんな強い。新格闘術もこのクラスは層が厚い。今年はテレビが入り、石井祐伍と楓ちゃんの勝負にスポットを当てた様な内容になったが、他にもドラマがたくさんあった。結果、石井祐伍が悲願の優勝・・・意外に初優勝である。嬉しかったろうな・・・素敵なライバル達のお蔭である。
 小学六年生・・・女子ながら佐藤瑞希が頑張って三位。立派である。準決勝で負けた相手は、北海道の強豪「高橋涼太、167cm、60kg」・・・で、でかい。でも大会終了後、お互いが仲良くなり、親御さん同士も手紙のやり取りをしたと聞いて感激した。思う存分戦ったんだろうな・・・。
 中学生の部は、工藤晃や大野一真が出場。次の日に試験を控えてる上、高校受験を来年に控えての出場は立派である。残念ながら入賞は出来なかったが、お前ら、かっこいい・・・。俺が女子中学生だったら惚れるな・・・(何のこっちゃ)。
 女子組手は、根本沙織が準優勝。三年前に世界大会という大きな舞台を踏みながら、大学進学によって思うような稽古が出来ず、県大会でなかなか勝てなくて苦しんでた姿を見てきただけに、ホント嬉しい結果だと思う。でも、これに満足せずに頑張って欲しいな・・・。
 型の部においては、出場者みんなに稽古の成果が見てとれた。あー、頑張ったんだな・・・って。そんな中、図師郁美が優勝。二連覇だが、まだ高校生・・・スピードや正確さはあるが、ややダイナミックさに欠ける。昨年三位の古川亜弥乙が、今年何処まで追い上げるか見所だったが、まだ牙城は崩れず・・・。
 一般組手・・・わが道場のオジサン達が大奮闘。特に図師郁美の父ちゃん、図師幸雄が堂々の四位入賞。準決勝では第一回の優勝者の梅宮弘樹に負けたが、最後まであきらめない心は、見ている人達全員の心を打ったと思う。感動・・・。で、また準優勝の弘樹・・・お前はよ、あと体重20kg落とせよな・・・。一ヶ月位飯喰うな・・・。

 最後に・・・色んな方達に支えられ、助けられ、協力を頂き成り立ってる大会だと、つくづく思います。と、同時に、なんて素晴らしい仲間と一緒なのかと、心から感動した大会でした。来年もご苦労かけます。宜しくお願い致します。



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