思考伝聞

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押忍

太氣拳・・・

  20070713145134
 昨日、太氣拳の佐藤嘉道先生の道場に伺い、稽古をつけて頂いた。久し振りの稽古であったが、マンツーマンで色々と教えて頂き、とても充実した時間であった。
 
 午後一時に到着。先生が玄関まで出迎えて下さる。早速、コーヒーと奥様手作りのケーキをご馳走になるが、どうやら前もって準備して下さっていた様で、大変恐縮する。三十分程歓談するが、いつの間にか、話しをしながら、先生の体が動いており稽古が始まっていた・・・慌てて着替える。
 まずは立禅。しかし・・・何度教えて頂いてもちゃんと立てていない。結局、太氣の稽古は、私がよく理解していない事から、門馬道場では殆ど教えていないので、必然的に私の一人稽古になる。すると、色んな疑問が湧き不安になる。たまに電話で、先生に聞く事もあるが、ついつい細かい理屈を詰め込もうとして、格闘技雑誌に出ている色んな太氣の先生方の本を参考にしてしまう。でも・・・先生がおっしゃる立禅は単純明快。ごちゃごちゃした理屈はいらないらしい。昨日は再び、足幅等のイロハから教えて頂き、ようやく立禅が少しだけわかりかけた気がする。次に放静で氣を入れ、「揺」と続く。そして「這」となって内的な鍛錬は終わるが、私は空手を長年やっているので、腰が安定しており、這いはあまりやらなくてもよいと言われた。基本が終わると、いよいよ実際の技に入る。歩法をやりながら「払手・迎手・差手」・・・いわゆる「練」。その後、先生に前蹴りを蹴って頂いたり、袋竹刀で打って頂いたり・・・最後は先生と「推手」をした後、「探手」を少しやって、この日の稽古を終えた。前回は、パンチングミットを延々と打たされたり、袋竹刀で延々と叩かれたり・・・どちらかというと、体力的にキツイ稽古だったが、今回は、私が細かい理屈で悩んでいるのに気付いてか、理論的な稽古が多く、あまり疲れは無かったが、脳みそは爆発しそうだった。

 夕方の四時半迄、約三時間の稽古・・・あっと言う間だったが、その後、先生が自宅からスポーツドリンクを持って来てくれ、喉を潤しながらまたもや武道談義。そして、また体が動き自然と稽古が始まる・・・また話し込む・・・また動く・・・の繰り返し。そのうち、今度は奥様が、冷たいお茶を持って来てくれた。お茶を飲みながら先生が書いた本の話になる。「拳聖 澤井健一先生」「心に響く言の葉」・・・。私は「拳聖・・・」は二十数年前に第一刷で出版したものを、もちろんサイン入りで持っているが、先生の書棚に改訂版の第四刷があったので、手にとってマジマジと見ていたら、物欲しげに見えたのか、「心に響く・・・」と二冊、サイン入りで頂いてしまった。「スミマセン、有難う御座います。お金払いますから・・・」などと、野暮な事を言ってしまい、今考えても赤面するが、先生は優しく笑いながら「いいから、やるよ」とおっしゃってくれた。

 ふと、時計を見ると、六時半・・・ヤバイ・・・その日は本部で七時から私の指導日・・・高速を飛ばしても道場迄たっぷり二時間はかかる。マズイな・・・と思いながら、それでもしっかり恒例の記念写真を奥様に撮って頂いた。おまけに、奥様がアンティーク物に描いた絵や、その作品を写真に撮り、本にされたものを見せて頂きました。しかし・・・本当にご夫婦揃って素敵です。

 玄関先で、お二人に見送りまでして頂き、私も笑顔で車に乗り込み、いざ出発したが・・・ヤバイ・・・間に合わない・・・もう六時四十五分・・・背もたれに背中をつける事無く、前に重心を置き、前のめりになりながら高速を飛ばしたお蔭か(変わる筈ないってが・・・)八時半には道場に着きました。つーか、遅刻・・・?お詫びに、この日は習ってきた事を、そのまま道場の皆に伝えました。でも、私自身がまだ整理出来ていないのですが・・・。
 明日から三日間の合宿・・・百六十名参加・・・そして台風4号・・・どうなる事やら・・・合宿の一般部の稽古では、太氣の稽古も取り入れたいと思います。それまでに、教えて頂いた事を咀嚼しておかねば・・・。そして、秋には佐藤先生が、門馬道場に教えに来てくれます。それまでに、皆頑張って少しはものにしましょうね・・・アメニモマケズ ネブソクニモマケズ・・・。



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