思考伝聞

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押忍

いじめ・・・

   いじめによる自殺・・・最近、イヤ、昔からか・・こんなニュースが後を絶ちません。私は空手を通じて色んな子供と係わり合ってるから、ニュースを聞くと、色んな想いが交錯します。時には、身近な子供達とオーバーラップする事も・・・。いじめ・・・心が荒廃してたり、心が未成熟な人に顕れる、一つの症状と言えるかもしれません。心の成熟した完全な人間は居ません。だからいじめは、子供に限らず、大人でも引き起こす可能性はあります。たぶん・・・イヤ間違いなく、日常でも起きているでしょう。でも要は、それを行った人や受けた人が、いじめと感じるかどうかです。普通だったら、ささいな批判や悪戯を、いちいちいじめとは感じない筈。それは心に免疫があるから・・。心が成長する過程において出来上がった免疫。じゃあ、その免疫は誰がつける?もちろん自分・・・そして、親。少なくとも学校や教育委員会じゃありません。じゃあ、その免疫をつけるにはどうすればいい?・・・筋トレと同じで、負荷、つまり試練を与え、自分の力で乗り切り、そしてまた次の試練を乗り切る。そんな事の繰り返しでしか免疫はつかないと思います。免疫とは心の強さ・・・。誤解を恐れずに言えば、いじめる方もいじめられる方もそれなりの原因のある場合が多いのですが・・・でも・・・子供でさえ、これだけ毎日色んな人と係わってるし・・それぞれ性格違うし・・誰でも好き嫌いあるし、仕方ない・・・この世からいじめを失くす唯一の方法・・・それは「自分の心を強くする事」・・これしか無いと思います。試練?・・どうやって与えよう?・・親があえていじめる?それじゃ駄目。スパルタ式の特訓をやらせる?私は反対。じゃあ・・・普通で良いんです。私は立場上、運動を継続させる事をお奨めしますが、子供は、子供也の事情があり、休みたい、サボりたい日が必ずあります。その時、親がどう真剣に対処するかです。休ませちゃ駄目とは言いませんが、なるべく背中を押してあげる事です。新聞少年は休めない。新聞少年の様な精神力を見習いたいものです。もちろん大人も・・・。

 先日の11日、郡山青年会議所45周年記念事業で「こころのサミット2006」が開催され、その中で記念講演会として、夜回り先生 水谷修先生のお話を生でお聞きしました。水谷先生のお話しはテレビで何度か拝聴しており、機会があれば是非にと思っていました。たまたま、郡山道場のあやめさん家族が抽選で当たったという事でしたので、連れて行ってもらいました。相変わらずの素晴らしい語り、素晴らしい内容、そして素晴らしい活動。また、主催者挨拶として郡山青年会議所の理事長?の謝辞も感動する、素晴らしいものでした。

 そんな素晴らしい講演会でしたが、その中で我意を得たり、と思う事がありましたので紹介します。水谷先生曰く、「いじめについて問題提起しているお父さんやお母さんがよく言います。「学校は、先生は、教育委員会は、県は、国は、何をしてるんだー」じゃあ、聞きます。あなた(両親)は何をしたんですか?」・・・。どうでしょうか?・・・。私は道場で色んな子供の話を聞きます。子供が助けを求めてるのは、学校でも、教育委員会でも、県でも、国でもありません。お父さんやお母さんにです。子供の事で悩んでる皆さん、真剣に係わってあげて下さい。真剣とは、触らば切れる本物の刀で、一刀両断されそうな、そんな状況下での切羽詰まった心持ちです。水谷先生が何故素晴らしいか?そんな状況下で、実際に取り組み、私財を投げ打って実践しているからだと思います。私達では真似出来ません。願わくば、水谷先生の話だけ聞いて、経験も実践も無い大人が、さもわかったふりをし、言葉だけの能書きで、子供を説教する大人が出て来なければいいなと考えてる今日この頃です。でも、居るんだよな~これが・・・。子供に係わっていない人に、青少年健全育成は無理です。想像でしか話せないから・・・。そして、子供の心は言葉だけでは動かない。「率先垂範」・・・これに尽きます。

 最後に・・・講演会が終わった後、あやめさん宅にじゅんこちゃんと一緒に、ご招待を受けました。あやめさんとおばあちゃんが作ってくれた餃子、厚焼き玉子、唐揚げ、サラダ・・・そして芋焼酎。美味しかったな~。子供達も、テツオさんも最後は眠そうだったけど・・・つーか寝てたか・・・また行きたいな~。熱々の餃子食べたいな~。あっ、催促じゃないですよ。独り言、独り言・・・。


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