思考伝聞

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押忍

名古屋サムライ杯

   20日は名古屋で長谷川道場主催のサムライ杯が行われ、門馬道場からは5名が出場した。結果は、女子部から二人出場し共に一回戦敗退。一般部は一人出場二回戦敗退。シニアの部には一人出場し4位。そして小学6年女子の部は白石綾が見事「優勝」した。私は審判で見れなかったが、稜は一回戦を再延長まで戦って勝ち上がったらしい。決勝戦直前、私は稜の所に駆け寄り励まそうと思ったが・・・なんと相手は稜より頭一つ大きい。心配そうな稜に「相手を見た事がないからわからないが、まず入って行け。駄目だと思ったらこっちが指示を出すから離れて戦え。それ以外は・・・お前に任せる。」と、無責任なアドバイスをして見守っていたが・・・始まると同時に距離を詰め、果敢に攻める。これなら行ける・・・案の定、指示を出す前に技あり。完全に技とスピードで圧倒し優勝。セコンドが全くいらない様な素晴らしい戦いだった。

 惜しくも負けてしまった選手も本当に頑張った。しかし、負けた原因は・・・まだまだ稽古不足で弱いから。それに尽きる。どの対戦相手も断然速かった。相手の速さについていけてない。正直、稽古ではいつもいつも「速いのが一番怖い。とにかくスピード」と言っていたが、ここまで差があるとは思わなかった。今回の大会は、「掛け」や「押し」にあまり審判が過敏過ぎず、試合の流れが遮られる事なく見応えがあった。最近良く見られるのが、試合の流れを副審のホイッスルで度々中断させてしまう事。反則はもちろん良くないが、あまり過敏になるのは如何なものだろう。私は、極真の昔の審判が好きである。試合の流れを見て、故意ではなく流れの中でのちょっとした反則なら続行。技あり、一本など、技が決まった時には主審のゼスチャー。判定の時は、左前方からとか右後方からとか数える順番が決まっていたらしいが、とにかく、先に白から数えても、赤から数えても、引き分けから数えても、最後は主審の判断で決着する。「白1、2、赤1、2、主審・・・白」等とあのドキドキ感が堪らない。現在の連合会の試合は、必ず後に数える方が主審の意志らしいが、子供の試合が多くなった今、主審の主観にあまり左右されない様、公平性を考えての事だろうか・・・。

 とにかく、今回の名古屋サムライ杯、選手も応援に行ったみんなも、どの試合も見応えがあり福島から行った甲斐があったと喜んでいた。加えて、私以外のみんなは7~8時間かけて車で行ったのだが、手羽先や味噌カツ、その他名古屋の名物を充分堪能してきたらしい。

 私は私で、19、20日と長谷川師範にお誘い頂き、楽しい宴を堪能させて頂いた。そして・・・翌日21日夜7時からは定本師範代やゴン師範の60人組手と西岡先生の50人組手の相手をするために名古屋に残る事になるのだが・・・23日は東京大会もあるし・・・一体いつになったら福島に帰れるんだ?と指折り数えたが・・・このまま名古屋から東京へと覚悟を決めた私であった。

 つづく



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