思考伝聞

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押忍

大石代悟師範

   もう8年前になる。その年の5月、初めて憧れの大石師範に空手の稽古をつけて頂いた。始まる前は、稽古の内容に多少の不安はあったが、前年7月、私は参段の昇段審査の連続組手や型に向け、かなり稽古を積んでいた甲斐があって、その当時でも、組手や型にそこそこの自信があり、ワクワク感の方が不安より大きかった。
 稽古内容は、大会で華麗な上段回し蹴りで4連続KOをした大石師範だから、組手中心でさぞかしハードな内容・・・かと思ったが、初心者が多かった為、回し受けや基本、移動に終始し、最後は型の太極そのⅠで終わったと記憶している。いささか拍子抜けと思われるだろうが、とんでもない。大石師範の準備運動、足が垂直に上がる前蹴上げ、圧巻は横蹴上げ・・・そして妖刀村正、上段回し蹴り。それらの技を呆気にとられて見惚れていた。もちろん稽古中の、非常にわかりやすい説明も大変勉強になったし、稽古終了後の食事会でのダジャレも参考になり、その後は私も引用させて頂き、道場生の前でオヤジギャグとして連発していた。
 ところが・・・最近大石道場のウェブマガジンで当時私が参考にしたダジャレを、大石師範が仰っているではないか・・・これでは、あたかも私のダジャレを大石師範が真似しているように思われる・・・なので、ここで明確にしておくが私のダジャレの元祖は大石師範である。

 そんな訳で、何はともあれ、私は一発で大石師範のファンになったのであるが・・・時は流れて2004年、私は、と言うより私も、再び分裂の波に呑まれ、ホトホト嫌になった私は「極真」の看板を下ろそうと思った。そんな時、前にもブログで書いたと思うが、大石師範から電話を頂き、「門馬辞めるな。お前の空手は紛れも無く極真空手だろ。これからは大石は大石なりの、門馬は門馬なりの極真空手の道を追求すればいいんだ。」・・・この言葉が無かったら、今の門馬道場は存在していなかったと言っても過言ではない。幸運な事に、その後はビデオや書籍などをサイン入りで送って頂いたり、たまに電話を頂いたりと、非常に良い関係を築かせて頂いている。
 ただ、今までは大石師範も私も、派閥間の問題もあり、お互いホームページ等には一切公表しなかったのであるが・・・今年の初め、大石師範から「門馬を私の稽古日記に載せていいか?」と聞かれたので、「押忍」とだけ返答したのだが、内心は大石師範の気遣いに対する感謝と、同時に大変光栄な事で感激してしまった次第である。そして先日・・・大石師範と二人っきりで稽古をつけて頂いた。何時間も話して頂いた。嬉しかった・・・。
 私は、極真の総裁時代の支部長では、岩手の小野寺師範が大好きである。もちろん小野寺師範も私を大好きである(と、思う・・・)。これからは、小野寺師範と、大石師範が大好きだと堂々と言おう。

 まずは、静岡県大会と東日本型大会。門馬道場の真価が問われる大会になろう。頑張らねば・・・。



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