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2013年10月

        
category - 押忍

上海大会

2013/ 10/ 28
                 





三週間程前に、突如決まった上海行き。仕事を考えると行くべきか行かざるべきか、とても悩んだ。結果、行って来て本当に良かった(^^)

大会もビックリする程素晴らしかったし、ゴン師範の道場も有り得ない位素晴らしかった。決してお世辞じゃない。そして、ゴン道場の各師範代や先生、道場生との交流もとても楽しかった。特に、初日に空港まで迎えに来てくれて、夕食を一緒に食べた日本企業で働くリュウ君とは、色んな話が出来た。最終日はリュウ君は仕事の都合で来れない筈だったのに、ギリギリ駆けつけてくれて、別れ際、リュウ君がハグしてくれた時には涙が出そうになった。リュウ君、本当にありがとう(^^)

今回の大会で、私はゴン師範から演武をお願いされていたが、大会直前まで演武内容はわからなかった。結局、型、五十四歩と上段廻し蹴りのバット折りと相成ったが、正直、楽勝と思った。
福島県大会で同じ演武をしたために、ある程度稽古していたからである。
しかし…

定本師範と柴田師範と三人で演武をやる事になり、私の型は二人と違うと言う事で、演武前の三人は型を合わせる事のみに腐心した。

バット折りは…イヤ、バットと言うよりバットの形をした棒…楽勝だと思った。私は演武前にそれを見た時、後ろ廻し蹴りでも折れるなと思ったが、実際持ってもらい軽く蹴ってみた。
刹那、イヤな予感がした。何か折れなそう…

持ち手が1人でグリップを持つのみの上段廻し蹴りのバット折りは、当時、私は自分で考えてカッコイイかなと思って始め、かれこれ15年以上前からやっている。もちろん試割用バットなど使った事は一度も無く、ソフトボール用の短いバットからイチローモデルの圧縮バットまで、通算したら50本は折ってるだろう。だから一発でいきそうかどうかは大体感でわかる。

過去にも失敗して2.3回蹴った事はあるが、そんな経験上、今回はヤバイ感があったので、失敗したらみっともないと思い、後ろ廻し蹴りはやめて、確実な上段廻し蹴りで折る事にした。

決勝戦前、私達師範演武が始まり、とにかく型をみんなに合わせようと頑張ったが、やはり付け焼き刃的な感じは否めなかった。

仕方ない、カッコ良くバット折り決めたるか…と思い、まず、柴田師範がカッコ良く一発で決めた。次は自分だ、良し、思い切り振り回したる…あれ?
折れない。か、固い。こんなのバットの形をした演武用の棒だよな、よし、もう一回、でも折れない…

それから何回蹴っただろうか…?持ち手の人も戸惑っているのがわかる。自分も動揺している。足が痛くてジンジンしている。

ふと、大石師範の顔が浮かんだ。岐阜大会で大石師範もバットを手刀や蹴りで何回も失敗して最後に折った。あの大石師範でさえである。自分如きがあきらめる訳にはいかない。

多分、5回目か6回目でバットが「ミシッ」と音がした。よし、と思ってすかさずまた蹴った。今度は「バキッ」と音がした。しかしまだ見た目にはわからない。もう一度、また蹴った…
バットはようやく二つになった。持ち手の方も私もホッとした。
言う迄もなく最後は定本師範が、やはり一発でバット折りを決めて締めてくれたが…。

演武が終わり、控え室に戻った私は、足の痛みと心の痛み(^^;;で、なかなか動けなかったが、定本師範始め柴田師範、スタッフのみんなが優しい言葉を掛けてくれた。

岐阜大会の後、大石師範が仰っていた。「失敗しても、それが今の自分の実力、姿だよ。それを認めてまた稽古すればいいんだよ。」
まさしくそうだ。そう思ったら少しは気が楽になった。

その夜の食事会も、次の日の長谷川師範のセミナーも、クルージングしながらのサヨナラパーティでも、長谷川師範を始めみんなから、足大丈夫か、と声をかけられたが、不思議と晴れやかな気持ちだった(^^;;
ゴン師範には申し訳なかったけど…( ; ; )

とても楽しい上海遠征だった。ゴン師範の上海での活躍は本当に素晴らしいと思いました。

また、長谷川師範や大石師範、そして色々な師範、先生方と一緒に活動出来る喜びを再認識し、まだまだ自分もこれからだなと反省した事も、自分にとって実り多き遠征でした(^^)

ゴン師範始め、ゴン道場の皆様、そして、長谷川師範大石師範、一緒に行った総極真の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
押忍(^^)






                         
                                  
        
category - 押忍

全福島慰労会

2013/ 10/ 13
                 

全福島大会が終了し、ホッとして体調を崩した。体調は最悪でも溜まった仕事をこなし、稽古指導やら地域の行事や道場行事と、忙しい毎日に追われ日々過ぎて行く。

そんな日常でも、各県の師範・先生方から電話を頂き「福島県大会は素晴らしかった」と、お褒めの言葉を聞くと心から嬉しい。門馬道場関係者の団結力に感謝である。

そして昨日、その関係者の慰労会があった。30人を越すスタッフとの語らい、熱かったな(^^)とても楽しかった。寝たのは朝方4時近かった様な・・・今朝はしっかり二日酔い(^^;;

今は、明日の岐阜大会に向かう新幹線の中であるが、嫌な事も思い出した。
昨日の慰労会、楽しく飲んでるそのスタッフの中に、元他派閥の道場生がいた。その人が「昔の道場の人達は門馬道場の誹謗中傷をしてました」と言うのでその内容を聞いて一同唖然(^^;;
元々、この道場の先生は色んな人に根も葉もない悪口を流したり、ネットに書き込んだりと有名な人だが、まっ、その元道場生の方も「10年以上前の当時は信じてましたが、中に入ってみないとわからないもんですよね」と、分かってくれているので今は笑い話で済まされるが・・・そう言えば、今はあんなに頑張ってるK介も、入門前はある人から門馬道場の悪口を聞いたって言ってたな(^^;;
その人達、妬み僻みだけをエネルギーにして生きてるんだろうけど・・・可哀想な人生だな(^^;;

全福島の慰労会はこの後今月と来月にかけて、中高生の選手やスタッフのみんなと、その後は一般・女子部の選手達との慰労会へと続く(^^)

勝った人も負けた人も、一所懸命頑張った人も頑張れなかった人も、とにかくあきらめないで一歩でも進んで行こう(^^)人生思い通りに行く事の方が少ない。そん時、腐らずあきらめないで、またチャレンジ出来る心を育てる場所が道場だ。道場はみんなの修行の場だ。ずっとずっと、仲間でいよう(^^)






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