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2011年09月

        
category - 押忍

全福島空手道選手権大会

2011/ 09/ 24
                 
 全福島大会がようやく終わった。反省すべき事も多々あるが、東日本大震災から半年で迎えたこの大会、終わってホッとしたと言うのが正直な感想である。色んな事が大変だったがやり遂げた充足感はある。

 この全福島大会、私には私のこだわりが第1回大会からずっと有る。要するに選手のための大会であるから、雑多の中で次から次へと目まぐるしく流され、会場で誰が試合しているかわからない様な大会ではなく、少年部であっても選手にとって晴れの舞台となり得る様な大会にしたいとの思いがある。
 そのため、過去の大会では3コートで参加人数300人はなるべく越えない様に調整してきたが、今年は東日本大震災の影響で春期運動会が秋まで延期され今大会と重なり、おまけに中学校も登校日となったりで、参加人数が懸念された事から、あまり調整せず逆に門馬道場内で参加を呼び掛けたら、300人を超え327人と過去最多になってしまった。しかし、この大変な時期に申し込んでくれたのだから、何とか出場させてあげたいと思いそのまま敢行したが、結果、保護者会を始めとするスタッフの頑張りで大変スムーズに終了する事が出来た。大会にいらした各県の師範、先生方からも門馬道場の結束に賞賛の言葉を沢山頂いた。スタッフの皆様ホントお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。

 閉会式で、司会の菜穂ちゃんが感極まって泣きながら閉会の言葉を話したけど、多分、この大会に関わった全員が同じ気持ちだったと思う。私も涙が止まらなかった。
 今回、初めて大会に来て頂いた長谷川師範、勇志会の松井先生、そして「地上最強のカラテ」の後藤監督、大会に華を添えて頂きありがとうございました。また、北海道の高橋道場、大石道場、東京友心会、志優会、埼玉橋本道場の皆様や、久々の青森種市師範、千葉田中師範、徳島定本師範代、兵庫西岡先生、埼玉木村先生、愛知坂野先生、そして奥田道場、釘嶋道場、石神井公園道場の大会協力委員会の仲間の皆様、本当にありがとうございました。二日間の皆さまとの語らいと励まし・・・この人の心のあったかさは一生忘れません。
来年もまた精一杯の大会を頑張りますので、また是非福島にいらして下さい。

 ちなみに・・・今大会開催までの色んな想いをドキュメンタリーにした「あきらめない心 門馬道場の挑戦」がFCT福島中央テレビで10月16日(日)、PM 4時55分から30分番組で放送される。司会をしていた菜穂ちゃんがメインとなるので時間のある方は是非見て下さい。

 ただ・・・毎年この時期になるとわざわざホームページや番組を見て、いちいちケチをつけてくる輩がいるらしい。番組の内容がどうだの、宣伝がどうだの・・・別に視聴者の方が批評するのは自由だが、明らかに妬み僻みで誹謗中傷している悲しい奴らがいる様だ。悔しかったら、負けない様に自分達も頑張れば良いのに・・・つーか、見なけりゃ良いのに・・・。こういう人達って、道場や家庭でどういう教育しているのだろう。まさか「頑張ってる人がいたら、まず自分が頑張る事より、陰で見つからない様に罵って、その人を蹴落とさないと幸せになれないぞ」とか真面目に言ってるのかな・・・。
 自分が頑張るより、他人の悪口をしかも相当脚色して一所懸命生徒や関係者に言ってる人を何人か知っているが、必ずいつかバチが当たるし、その人の人生は衰退の一途を辿るのは火を見るよりも明らかである。世の中って、そういうもんよ・・・。ろくに努力もしないで、自分が成功しないのを人のせいにばかりしていないで、自分自身を信じて努力すれば良いだけの事。他人が気になって気になって仕方ない様な生き方じゃ、人生疲れちゃうと思うのだが・・・。 
 少なくとも門馬道場のホームページや番組を見て恨み妬みを言ってるような惨めな生き方は変えた方が良いと思いますけど・・・如何なものでしょうか。


 さて、これから明日の埼玉木村道場の大会のため、埼玉入りします。とってもレベルの高い大会、門馬道場の選手は勝てるかな・・・全福島に続いて出場する少年部の選手もいるけど・・・本当は休ましてあげたいのだが・・・心配だけど精一杯頑張って欲しい。
                         
                                  
        
category - 押忍

北海道大会・・・その2

2011/ 09/ 13
                 
 10日の土曜日から月曜日にかけて、北海道帯広市に行って来た。土曜日は、高橋師範念願の常設道場開き。閑静な住宅街にとても道場とは思われない様な洒落た感じの二階建ての素晴らしい道場である。窓が沢山あって明るいし、高橋師範こだわりの設備が整っており駐車場も広い。夕方5時、そこで神事を行い、続いて奉納演武。高橋師範の演武は、静岡県の全日本でも見せた下段回し蹴りによる垂木折り。相変わらず稽古を怠っていない事が一目でわかる素晴らしい演武であった。
 終了後、「なおらい」で乾杯の音頭を私が取らせて頂いたが、本当はその時、東日本大震災の時色々な励ましを頂いたお礼を述べたかったのだが、あまり話すと思い出して涙が出そうになるため、お祝いの席には相応しくないと思いやめにした。この場を借りて改めてお礼を述べたいと思います。本当にありがとうございました。この晩は楽しくて楽しくて、ヘロヘロになるまで呑んでしまいました。

 次の日、第4回北海道大会。完全二日酔いの身体を温泉の熱いお湯でシャキッとさせ、大会会場へ。この大会も高橋師範こだわりの素晴らしい大会であった。始まって間もなく、紫苑と真太郎が揃って挨拶に来てくれ、「二人で決勝を戦える様頑張ります。」と・・・北海道最強の挑戦者と高橋道場のエース。意地とプライドをかけた戦い・・・結果、紫苑が優勝、真太郎が準優勝。レベルの高い最高の大会であったが、しかし、主催者の選手が負けてしまった事は胸中複雑であろう。選手としても悔しいだろうがまた、この経験をバネに頑張ってほしいと思う。その夜、高橋師範や石川先生らとの反省会は空手の話しに終始した。本当に空手の大好きな先生方と懇意にさせて頂いて光栄に思う。学習能力のない私は、当然この晩も楽しい酒を浴びるように呑み次の日は二日酔いであった。こうして出会いと感動と三日酔いの北海道大会は大満喫の旅であった。本当に楽しかったです。お世話になり有難う御座いました。

 次はいよいよ全福島大会。福島県勢の奮起を期待したいと思う。そして、私の大切な空手仲間が沢山来てくれる。今から楽しみである。
                         
                                  
        
category - 押忍

北海道大会

2011/ 09/ 10
                 
 今日は北海道高橋道場の道場開き、そして明日は北海道大会。高橋師範や石川先生には、東日本大震災の時、励ましの言葉や義援金など、本当に大変な時期に身に余るご厚情を頂いた。


 その大先輩の道場開きや大会であれば、必ずや駆け付け幾らかでもお力になりたかった。


本来、今日は北海道へ大石師範と私で一緒に行く筈であったが、大石師範は腰痛が酷くてどうしても行けなくなってしまい、先日の電話で大変残念がっていらした。しかし、ずっと極真の為に頑張ってこられたのだからここらで少し休息も必要かもしれない。良いチャンスだと思ってゆっくり疲れを癒やして頂きたい。なので、来週の福島県大会も大事を取って頂きたく、涙を呑んで私よりご辞退申し上げた。


 大石師範との北海道と福島、二週続けての再開を心より楽しみにしていたが仕方がない。ここは一丁、私が大石師範の分まで頑張って来なければ・・・完全に役不足ではあるが(^_^;)


とは言え、高橋師範や石川先生との再会、楽しみである。二日間泊まって月曜日に帰って参ります。


それでは行って来ます