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2010年11月

        
category - 押忍

サムライ杯

2010/ 11/ 08
                 
 6日の土曜日から三日間、長谷川道場主催の「第 9 回サムライ杯秋の陣空手道選手権大会」と「第 9 回レディース&シニア全日本空手道選手権大会」出席のため名古屋に行って来まして、先程帰って参りました。
三日間留守にしていたので、仕事は山ほど溜まっていますが、あまりに楽しくて騒ぎ過ぎたため、新幹線の中で中途半端に眠ってしまい、身体がだるくて仕事モードになりません・・・なので、ブログを書いてみました。

 6日夜、長谷川師範との食事会。外人さんが殆んどで、英語が話せない私は当然の如くあまり会話が出来ないままお開き。あまり盛り上がれなかったので居酒屋で呑み直し・・・と思ったら、ナント「ハッキリ言う」Sさんや「ナンデヤネン」Nさんを含む5名程でカラオケボックスへ・・・ナンデヤネンと思いましたがこれが大正解。大いに盛り上がり一時を回ってもなかなか終わらない、しかも、その後また居酒屋へ・・・深夜三時半まで呑み続け、寝たのは四時・・・。ハッキリ言う、朝はもの凄い辛かったです。

 ようやく起きた大会当日・・・試合のレベルは流石であり、大いに盛り上がりました。ニコラス・ぺタス先生なども来場され、華を添えてくれましたし、とにかく素晴らしい大会でした。
 終了後のレセプションは、私は連合会員ではないので出る予定はなかったのですが、流れで出席してしまい、T師範の指名により生オケで歌まで歌ってしまいました。隣は北海道の高橋師範でしたので、ずっとお話しさせて頂き、大変有意義な時間を過ごせました。後方には大石道場の自由師範もおりましたが、話すタイミングもなかなか掴めず、最後の別れ際の立ち話になってしまい大変失礼しましたが、短くても実のある話で嬉しかったです。有難う御座いました。

 レセプションを正拳上段突き十本で締めた後は、前日の寝不足からみんなもお開きかと思いましたが、長谷川師範のお誘いで、またもや居酒屋に移動。メンバーも前日のカラオケとほぼ一緒で6名程。ここでもとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
 十二時を回る頃、長谷川師範をお見送りしここで解散・・・と思いきや、私達の目の前にカラオケボックスが・・・前日の悪夢が蘇り、イヤ前日の楽しさが蘇り、私は行きたかったのですが、みんな言いだしっぺはイヤな様子でお互い探り合い・・・結局最後に少し腹を満たしたのみで帰りました。良かった様な、残念の様な・・・。
 
 今回の名古屋行き、本当に行って良かったと思います。長谷川師範には何から何まで面倒を見て頂き心より感謝致します。また、カラオケの同志の皆様、またお会いできる日を楽しみにしております。有難う御座いました。        押忍。
                         
                                  
        
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第1回極真空手技術交流会

2010/ 11/ 02
                 
 10月30、31日の二日間にわたり、福島県郡山市内で「第1回極真空手技術交流会」を開催した。この企画は前々から千葉の奥田師範と話していた事であり、以下のメンバーでやっと実現した。

  参加道場
   1.極真会館 福島門馬道場 35名
   2.極真会館 千葉奥田道場 5名
   3.極真会館 茨城奥田道場 2名
   4.極真会館 神奈川釘嶋道場 9名
   5.極真会館 石神井公園鈴木道場 10名
   6.その他 1名
合計62名

 そもそも事の始まりは、今から十数年前、奥田師範との会話の中で、「極真空手の先生、師範と呼ばれている人で、常に稽古している30代や40代以上の方々って一体どれ位いるんだろう?」という話から、当時周りの黒帯を見渡したら、私や奥田師範の周りには殆どいなかったという現実に落胆していた事からである。

 当時、周りの黒帯の先生は週に2~3回の稽古で、基本・移動は軽く流し、型は順番をなぞるだけ、ミットと組手は教えるだけで参加せず・・・もっと酷い先生になると、稽古は月に数回、自分は殆ど動かず口先だけの指導。門馬道場では嘘の様な話しだが、当時、私が知っている色んな県の色んな道場はどこもそんなものだった。要するに道場生より稽古していない先生が教えている訳である。だから先生なのに、基本や型は道場生より下手、スタミナなくてミットは蹴れず、おまけに組手で歯が立たない・・・50代以上なら仕方がないかもしれない。でも30代、40代でそれじゃあ極真空手に未来はないのでは・・・と危惧していた。だから、せめて自分達だけはと、奥田師範の道場とは過去に何度か出稽古を重ねお互い技術を高めてきた。もちろん、他にも真剣に稽古している先生がいる道場と一緒に稽古し刺激し合えたらと思い、他道場に声掛けしたことも何度かあるが、どう考えてもその先生が動けそうもないので諦めていた。しかし、今回のメンバーは違う・・・師範も先生も道場生もみな同じ、基本から型、補強や組手も全て同じく行った。内容は以下の通りである。

  交流会内容
30日(土)
 2時00分~2時20分・・・挨拶・準備運動
 2時20分~2時50分・・・基本・移動稽古の重要性 (奥田勝己)
 2時50分~3時20分・・・受け返し技術の修得    (鈴木義浩)
 3時20分~3時50分・・・組手における捌き     (釘嶋秀三)
 4時00分~4時30分・・・組手における身体の運用  (門馬智幸)
 4時30分~4時45分・・・挨拶・整理運動
 7時00分~     ・・・懇親会

31日(日)
 9時00分~ 9時20分・・・準備運動
 9時20分~10時40分・・・補強、ミット、組手   (奥田勝己)
10時40分~11時30分・・・型稽古   (門馬智幸)
11時30分~11時50分・・・挨拶・整理運動
11時50分~      ・・・記念撮影・解散


 で、ちょこっと雑感を・・・

まず奥田師範・・・基本から型、組手に至るまでの理論は天下一品。そして、選手と同等、イヤ、それ以上に動ける。なんじゃ~あの突き、そして動き・・・とにかく恐るべき56歳。

で、釘嶋師範・・・ご存知、元兵庫県中村誠師範の道場の初代師範代。その華麗なる組手は噂に聞いていたが、とにかく速いし上手い。組手をさせて頂いたがとても楽しかったです。

で、鈴木先生・・・ご存知、元城西増田道場。筋肉ムキムキの長身から繰り出す突きはとっても脅威。本場の「受け返し」技術を目の当たりにしまして、組手はとてもワクワクでした。

 とにかく、内容盛りだくさんでした。私は、上段蹴りと型の指導をさせて頂きましたが、交流会の二日前に茨城まで大氣拳佐藤嘉道先生の指導をマンツーマンで4時間程受けてきたので、その稽古の一部も皆さんに伝えさせて頂きました。(佐藤先生との稽古内容はまた別の機会に書きます。)

 今回の反省点として・・・とにかく時間が足りなかった。次回からは、内容やメンバー等、もっと的を絞っていければと思います。そしてこの交流会、年に1~2回程度ですが、参加道場を増やせて行けたらと考えています。もちろん、師範や先生自ら動いて頂ける道場のみですが・・・。

 最後に、懇親会とても楽しかったです。ほんの一部の方達としかゆっくり話せませんでしたが、次回はもっと色んな方と話したいと思います。ホント素晴らしい交流会でした。今回の交流会の内容は12月23日発売の「月刊フルコンタクトカラテ」にミニ特集されると思います。懇親会の内容は載りませんが(汗)・・・極真バンザイです。