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2008年08月

        
category - 押忍

夏季合宿

2008/ 08/ 17
                 
 7月に入り、門馬道場の行事は目白押しだが、幸いな事に、私が係わらなくてもよい行事も多々あるので、7月はある程度仕事に集中させてもらった。但し、空手の行事に振り回されずに仕事が出来ると言う事で、決して生活全般に時間的余裕が有る訳ではなく、相変わらずバタバタした月ではあった。

 3日は「地上最強のカラテ」の後藤監督が、前回門馬道場の撮影の際に食べた「白河の朝日屋ラーメン」が忘れられないと、再び白河にいらっしゃった。前回同様、大山総裁や日本、海外の支部長の思い出話等をたくさんお聞きした。また、今回発売したDVD「マス大山 伝承 極真空手」の出来栄えも非常に素晴らしいと言う事で、出演している私としても大変嬉しかった。後藤監督には「門馬師範に会うと、戦友に会ったみたいで懐かしい」とのお言葉を頂き、光栄であると同時に、恐縮してしまった。(今思うと、DVD撮影も良い思い出だけど、その時は大変だったもんな~・・・)

 19、20、21日と三日間は恒例の夏季合宿。162名の参加ではあるが、7~8割近くは少年部・・・一般部の参加が少ないのにはやや辟易した。
 しかし、稽古は一般部も少年部も変わらない。今回の合宿、初日は基本から複合移動稽古を延々と、二日目早朝からは「平安そのⅠ~Ⅴ(裏)」、そして午後からは「受け返し」を徹底的に行った。当然、最後は総当りの組手となるが、今回も私は、全体指導から抜けれず、膝の怪我もあったりで組手の輪に入れなかった。こうやって徐々に組手が出来なくなっていくのかな・・・と、ブルーな気分になるが、絶対そうはならないぞ~と心に誓う。

 有難い事に今回も、保護者会の方々が麦茶、カルピス、ポカリと三回も差し入れをして下さった。詳細は、ホームページに譲るが、参加者全員分、しかもおかわり自由である。その保護者会の方々の姿を見て、私は心から「幸せ」を感じた。ありふれた言葉でしか表現出来ないが、「ありがとうございます。心から感謝しています」・・・。

 今回の合宿では、前回雨で中止した花火も出来て、子供達も喜んでくれた。また、夜の懇親会も毎度の事ながら楽しかった。合宿が終了し、家に帰って疲れを癒す頃、子供達も一般の方も、それぞれがそれぞれの「想い」を巡らすと思うが、三日間の合宿を思い起こすとき、一番感傷的になるのはもしかして私かもしれない。
                         
                                  
        
category - 押忍

昇級審査会

2008/ 08/ 15
                 
 6月21日、鏡石町ふれあいの森公園で行われた、保護者会主催のバーべキューにお呼ばれしました。当日は天候もよく、百富パパ仕入れの上カルビや、生ビールに舌鼓をうちました。いつもの事ながら、保護者会の皆様、本当に有難う御座います。子供達も、いや、それ以上に私達大人も大喜び、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 しかし、酔いも程好い頃、未だにおこちゃまな私は、子供達の楽しそうな声に誘われて、ついつい人工芝のソリ滑りの斜面へと・・・。「なかなか治らない右膝のリハビリも兼ねて」と思ったのですが、斜面を登る度に激痛が・・・。そこは根性と、バーベキュー終了後、当然の如く二次会へと繰り出しましたが、流石にヤバイと思い、早めに切り上げて家に帰ると速攻「アイシング~カーッ」。でも、時既に遅し。右膝は完全に腫上がってました。

 次の日は郡山カルチャーパーク内のアリーナで昇級審査会。テレビ局も取材に来られ、緊張感漂う中で、133人の門下生が基本稽古から自由組手までを行いました。
 講評として、今回受審した皆は、全般的に基本、移動、型はよく出来ていましたが、自由組手になると、特に目立った動きをした生徒が少なく、少々残念でした。もちろん基本は大事ですが、日頃の基本の稽古は審査の為ではなく、あくまで自由組手の為に有ることを忘れないで欲しいと思います。普段より常に基本から組手までを「繋ぐ稽古」を忘れない事。「空手の命は組手にあり、組手の命は基本にあり」。その方法論はいつも道場で私が言っている事、実践している事です。思い出して下さい。