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最近、何やら極真にまつわる裁判の件についてよく聞かれる。松井氏における館長の名称使用や、商標の問題・・・ついでに、極真の分裂の経緯や、門馬道場の独立の経緯までも聞かれる事がある。しかし、所詮「あっしには係わり合いのねえこってす」と言う事で「黙して語らず」の姿勢が、一番良いと思ってきた・・・が、空手を始めて間もなく30年、その殆どの時間を共に過ごしながらも、未だに一切空手に興味を示さない女房までもが、インターネットを見て「なんか極真の裁判とかが、ニュースに出てるけどなんかあったの?」と聞くもんだから、返答に困ってしまった。最初から話すのも面倒臭いし、答えに窮していると「松井さんっていう人が館長になったの?」とか聞くし・・・。でも、一般の認識はそんなもんなんだろうなーとも思う。グチャグチャやってるのは内部の、しかも一部の人のみ。部外者からみたら、理解しようと思っても理解出来ない話がたーくさん・・・つーかどうでもいい事。いちいち説明してもしょうがないと思ったが、ある報道関係者と話した時、「何も言わないのも罪ですよ。日本人の悪い所です・・・」なんて言うもんだから、あまりキワドイ話しにならない様に、簡単に私見を述べる。あくまで私見である。
総裁がお亡くなりになってから、極真の分裂騒動が勃発し、そんな状況の中でも、全国的な規模で極真をここまで普及発展させたのは、紛れもなく松井氏の功績だろうと思う。そして、殆んどの師範達はその恩恵を受けている。確かに裁判では「松井氏が、総裁の後継者とは認められない」との結論を出したが、かと言って、その他の派閥の代表や理事長?を名乗っている人達の誰かが後継者かというと、そんな事は決してない筈。実績(選手、運営)や立ち居振る舞い、言動、そして空手の理念、センス・・・どれをとっても松井氏に叶う人はいないと思う。それらを以って、松井氏は松井派という、あくまで一派閥の館長を名乗るのを認められた訳だが、それらにクレームをつけていた他の師範達は・・・?実績(選手、運営)や立ち居振る舞い、言動、そして空手の理念、センス・・・どれをとっても松井氏に叶わないだろうに「館長や代表、理事長?」を名乗っている・・・一番おかしいのは、松井氏以外で「館長や代表、理事長?」を名乗っている人達なのではないだろうか。
しかし、商標権に関して言うならば話は違う。松井氏が商標権をもっているのはおかしい。だからと言って、松井氏以外の他派閥の人が持ったら余計おかしい。今、損得勘定無しに総裁の、イヤ、父の「遺志」を正統に継承しなければと、日夜心を痛めながらも頑張っておられるのは、間違いなく総裁のご遺族である。商標権は総裁が居た総本部におられるご遺族に返還すべきだと思う。現に私も、色んな古参の日本支部長や、海外支部長に聞いた事があるが、一様に声を揃えてそう言っているし、司法の判断もそうなりつつある。そしてご遺族の管理の下、ふさわしい組織だけに名称使用を認め、極真空手の普及発展に努め、未来永劫の「極真」にして行くべきであると思う。
裁判等に関する私見は以上であるが、分裂に関しては・・・難しい。そもそも、分裂は私利私欲に走った人達が巻き起こした悲劇だと思うが、私は分裂時、幸か不幸か、極真から離れていたので、詳しい事はわからないし、当時は「部外者」でもあったので、例え私見でも、あれこれ言う立場でも無い。また、門馬道場の独立に関しても、私が口を開けば、様々な人達に恩義を欠く事にもなるし、ブログで言うべき事でも無い。相も変わらず、陰でゴチャゴチャ言ってる可哀想な輩もいるらしいが、いずれ公に直接話す時も来るだろう。
ただ、一つ言える事は、様々な分裂によって、古き良き時代の「極真」は終焉を迎えた感がある。私が分裂後、復帰した時より、周りから聞く話はどれもお互いの誹謗中傷ばかり・・・。そして何より、空手の稽古をしない黒帯があまりに多い事に驚いた。三十半ばを過ぎたら、誰も組手をしない。型は全く出来ない。空手に対する理念も無い。いや、そんな事より、もっと大事な事・・・社会人としての常識の欠落・・・ゆえに一般社会生活に適応出来ていない。言葉は粗暴、服装は乱れ、仕事も定職に就かず、口を開けば恨み妬み・・・自分の事は棚に上げて・・・それで先輩、先生もあったもんじゅない。そんな現状を鑑み、復帰後十数年、私なりに進む方向を見失わないように歩んできたつもりである。誰に迷惑をかける事も無く(あっ、門馬道場関係者と、会社の社員、そして家族には迷惑かけてます・・・汗)誰に後ろ指差されることも無く・・・時には「自分の考え方は理想論かもしれない。現実はこんなもんか・・・」そんなネガティブな思いのまま、歩み続けた時期もあった。しかし、今は違う。迷い無く信じる道を突き進む所存である。この道より我を生かす道なし この道を歩く・・・武者小路実篤。
総裁がお亡くなりになってから、極真の分裂騒動が勃発し、そんな状況の中でも、全国的な規模で極真をここまで普及発展させたのは、紛れもなく松井氏の功績だろうと思う。そして、殆んどの師範達はその恩恵を受けている。確かに裁判では「松井氏が、総裁の後継者とは認められない」との結論を出したが、かと言って、その他の派閥の代表や理事長?を名乗っている人達の誰かが後継者かというと、そんな事は決してない筈。実績(選手、運営)や立ち居振る舞い、言動、そして空手の理念、センス・・・どれをとっても松井氏に叶う人はいないと思う。それらを以って、松井氏は松井派という、あくまで一派閥の館長を名乗るのを認められた訳だが、それらにクレームをつけていた他の師範達は・・・?実績(選手、運営)や立ち居振る舞い、言動、そして空手の理念、センス・・・どれをとっても松井氏に叶わないだろうに「館長や代表、理事長?」を名乗っている・・・一番おかしいのは、松井氏以外で「館長や代表、理事長?」を名乗っている人達なのではないだろうか。
しかし、商標権に関して言うならば話は違う。松井氏が商標権をもっているのはおかしい。だからと言って、松井氏以外の他派閥の人が持ったら余計おかしい。今、損得勘定無しに総裁の、イヤ、父の「遺志」を正統に継承しなければと、日夜心を痛めながらも頑張っておられるのは、間違いなく総裁のご遺族である。商標権は総裁が居た総本部におられるご遺族に返還すべきだと思う。現に私も、色んな古参の日本支部長や、海外支部長に聞いた事があるが、一様に声を揃えてそう言っているし、司法の判断もそうなりつつある。そしてご遺族の管理の下、ふさわしい組織だけに名称使用を認め、極真空手の普及発展に努め、未来永劫の「極真」にして行くべきであると思う。
裁判等に関する私見は以上であるが、分裂に関しては・・・難しい。そもそも、分裂は私利私欲に走った人達が巻き起こした悲劇だと思うが、私は分裂時、幸か不幸か、極真から離れていたので、詳しい事はわからないし、当時は「部外者」でもあったので、例え私見でも、あれこれ言う立場でも無い。また、門馬道場の独立に関しても、私が口を開けば、様々な人達に恩義を欠く事にもなるし、ブログで言うべき事でも無い。相も変わらず、陰でゴチャゴチャ言ってる可哀想な輩もいるらしいが、いずれ公に直接話す時も来るだろう。
ただ、一つ言える事は、様々な分裂によって、古き良き時代の「極真」は終焉を迎えた感がある。私が分裂後、復帰した時より、周りから聞く話はどれもお互いの誹謗中傷ばかり・・・。そして何より、空手の稽古をしない黒帯があまりに多い事に驚いた。三十半ばを過ぎたら、誰も組手をしない。型は全く出来ない。空手に対する理念も無い。いや、そんな事より、もっと大事な事・・・社会人としての常識の欠落・・・ゆえに一般社会生活に適応出来ていない。言葉は粗暴、服装は乱れ、仕事も定職に就かず、口を開けば恨み妬み・・・自分の事は棚に上げて・・・それで先輩、先生もあったもんじゅない。そんな現状を鑑み、復帰後十数年、私なりに進む方向を見失わないように歩んできたつもりである。誰に迷惑をかける事も無く(あっ、門馬道場関係者と、会社の社員、そして家族には迷惑かけてます・・・汗)誰に後ろ指差されることも無く・・・時には「自分の考え方は理想論かもしれない。現実はこんなもんか・・・」そんなネガティブな思いのまま、歩み続けた時期もあった。しかし、今は違う。迷い無く信じる道を突き進む所存である。この道より我を生かす道なし この道を歩く・・・武者小路実篤。
2007.09.08
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