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2007年05月

        
category - 押忍

感謝・・・感謝

2007/ 05/ 31
                 
 第三回チャレンジカップ白河が、六月三日の日曜日、白河市の中央体育館で行われる。門馬道場生のみの大会であるが、出場者は約230名。しかし、子供達はほぼ全員が型と組手の両方に出るから、のべにすると約400名となり、試合場も三面で行うから大変だ。大会パンフレットは出来上がってきたのだが、その他、色々と準備で忙しい・・・バタバタである。
 それにしても、今月も演武が二回、国際セミナーや、チャレンジカップに向けての審判講習会、そして審査会・・・毎週末行事が入っていた。私も忙しいが、道場生や関係者・・・皆忙しい中、本当に良く頑張ってくれている。
 で、来月・・・最初の日曜がチャレンジカップ・・・皆に頭が上がらない。大会は一般・女子部は中級者までの、いわゆる新人戦なので、上級者や指導員クラスは出場しないが、その分総動員で、審判や運営にあたってくれる。そして、その他保護者の方々までもがスタッフとして協力して下さる。本当に申し訳ない。なんとお礼を言ったら良いか・・・でも、当日になると、試合運びの悪さとかが目につくと、ついつい怒っちゃうんだよな・・・でも、気にしないでね。本心は感謝しているんだから・・・。あっ、いや、怒るのを前提に、前もって言い訳している訳ではありません。

 話しは変わるが、先日の日曜日は審査会で、太田和夫と佐藤奈美子が一級を受審した。二人とも基本、移動、型、体力、柔軟と申し分無くこなした。もっとも、ここまでは特に問題は無いだろうと楽観していた。何故なら二人とも全日本の型の大会で入賞経験があるからである。だが、問題は組手である。7人連続組手・・・。
 和夫は、極真空手歴は7年程度だが、極真の前は他流派の四段だった。しかし、10年程前になろうか・・・私の道場に入門してきたのである。もちろん白帯から・・・。それから7年間、県大会や全日本大会の組手試合に出場し続けた。だが残念な事に、膝を負傷し手術を受け、暫く道場から離れた。加えて和夫は消防署勤務である事から「救急救命士」の資格を取得するべく、東京での一年近い研修も重なり、もう空手に復帰は難しいのかなと、彼も半ば諦めていたようだった。ところが、「救急救命士」を取得し、昔の仲間達が頑張っている姿を目にし、再び「心」が戻った様である。彼なりに審査までの期間は頑張っただろう。しかし・・・彼の膝はまだ完治していない・・・。
 奈美ちゃんは、極真空手歴はやはり7年程度。おっとりしていて、良く言えば「癒し系」。とても空手をやるようには見えないが、7年間全く波が無く、稽古には淡々と通い続けている。普通、一度や二度はサボり癖が出て、二、三ヶ月道場から足が遠のく事があるものだが、奈美ちゃんは全く無い。ほぼ毎日の様に道場に顔を出す。偉いのか、何も考えてないのか、彼女の場合は読めない・・。今、彼女は保育士の資格を取得しようと勉強中であり、ピアノのレッスンも受けているが、飽きないで淡々と継続中である。出来れば、今度、そのピアノの先生と、奈美ちゃん像について話してみたいが、多分真新しい事は何も無く、全く同じ印象だろうと思う。期待外れと言うか・・・期待通りと言うか・・・。あっ、空手の話だっけ・・・で、彼女は昔から腰を痛めている(どうでもいい訳では無い・・・)。
 そんな、二人の7人組手・・・どちらも最後まで倒れる事無くやり遂げた。もちろん、課題はまだまだある。しかし、私も懸念していた膝と腰の故障・・・。よく乗り切ってくれたと思う。初段までの道のりはまだまだ遠いが、この二人がやがて、10人組手に挑戦する姿を想像すると、目頭が熱くなる。歳かな・・・でも、空手をやってたお蔭で、色んな感動がある。みんなに感謝である。
                         
                                  
        
category - 押忍

寒い沖縄から帰って来ました・・・。

2007/ 05/ 18
                 
なんと、ビックリしたことにブログに写真が掲載出来た。ただし、携帯電話からの写メールに限るのだが・・・それが下の記事である・・・しかし、残念ながら写真が縦にならない。方法はもちろんあるのだろうが、ここまでがPC音痴の私の限界である。でも・・・もしかすると最初から携帯を横にして撮れば良いのか?そう閃いた私は賢い?。次回、挑戦してみようと思う。

 沖縄の社員旅行から、無事に帰って来た。前にも書いた様に二日目は雨に祟られたが、お蔭でゆっくり休む事が出来た。そんなこともあって今回は、沖縄のテレビを見ている時間が多かったのだが、何と、沖縄にいるのにテレビの画面では福島県の話題の目白押し・・・。
 まず、「アクアマリンふくしま」の特集。何でも潮目が見れる水族館、サンマの養殖に成功した世界で唯一の水族館、干潮満潮があるタッチプール(じかにヒトデや貝に触れる)・・・と、色々素晴らしい施設なんだそうである。夜には「情熱大陸」と言う番組で、福島大学陸上部の川本和久監督の特集だった。私も福大のスポーツユニオンで、川本先生の講義を何度か受けた事があるが、とても軽快で面白いトーク・・・一見、変なオジサンに見えるのだが、内容は素晴らしい。地方の大学に、こんな素敵な先生がいる事は、福島県にとって誇らしい事である。
 しかし・・・次の日、再びテレビの画面から、福島県の話題が流れた時には耳を疑った。会津若松市で起きた、17歳の少年による母親殺害事件。ゾッとする内容・・・どういう家庭環境で育ったらああなるのか・・・だが、決して対岸の火事では無いような気もする・・・現代社会に警鐘を鳴らす痛ましい事件である。

 ところで、私が沖縄に行っている間に、会津でI道場主催の大会があった。新人戦と言う事で出場資格は、過去の各大会で入賞歴が無く、しかも組手はオレンジ帯(10級、9級)迄、と言う事だった。門馬道場に10級はなく、入門3ヶ月~半年で殆どの子が9級になるので、組手において、経験年数が2年も3年もある子が出る大会には、あまりに差がありすぎて危険な為、通常オレンジ帯の子は出場させない事から、今回、新人拳士の子供達には良い機会だったと思う。また、型においても、上手い先輩方が出る大会には、子供達も一般・女子も勝てないと思っているからか、なかなか出場してくれないが、今回はそんな先輩方が出場出来ない事から、一般・女子の部には経験年数1~2年程度の青・黄色帯クラスが出場し、活躍してくれた様である。
 結果は様々だったろうが、とても良い経験をしたと思う。こういう新人だけの大会は、色んな懸念があって、なかなか実行出来ないものだが、子供達の事を、本当に考えてくれているI先生だからこそ実現したのだろうと思う。心から感謝申し上げたい。

 さて、6月3日はチャレンジカップ白河だ。この大会は、緑帯以下の中級者に限られ、純粋な門馬道場生のみで行われる。他道場からの出場は受け付けていないのだが、それでも出場総数230名を越した(今回、例外で総本部から2名、型のみ出場するが・・・)。会場は総勢700名近くなるだろう。この大会を成功させ、9月30日、須賀川アリーナにて行われる、全福島空手道選手権大会に向けて、弾みをつけたいと思う。
                         
                                  
        
category - 押忍

沖縄から

2007/ 05/ 14
                 
20070514100329
沖縄…二日目の今日…あいにくの雨模様。しかも風邪をひいて声がでない…日頃の行いは良い筈なのに…。
気が緩んで、日頃の疲れが一気にでたのか…そう考えれば休養には丁度良い雨…ゆっくり休んで鋭気を養い、仕事に空手に…あらゆるものに対して、頑張るぞー。ヨッシャー…なんか気力が湧いて来た。でも…とりあえず沖縄は寒い…(^_^;)